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最新記事


白鳥は哀しからずや
昨夜はやたらと腹が痛くて吐き気がして、厄介な気分だった。雨のさなかに、総武線は轢死で止まって、私は帰路のアテもなく、仕様がないので実家へ行って、夜中に帰った。 今朝は目が覚めたら昼前だし、仕事は瑣末な事務が山積みだしで、右往左往している。...
暁を覚えず
昨日の記憶が薄れてない。 今日も昼まで寝て、昼食を食べて、寝て、夜になっていた。 眠たい。 このところ、夜中になっても不眠がひどく、覚醒したままぼんやりと朝を待つ日が増えたので、渋々薬を飲んだのが昨夜。効きすぎたか。疲れたか。
襟を縫う
また、昼まで寝た。銀座のゑり菊で買い物をして、だらだらと半襟を塗った。 少し疲れた。食欲もない。昨日の幸福だけが、春霞に揺らぐ名残雪。


大都市の春
昼前まで寝ていた。 十八時からRrg嬢とドゥースラーで逢う約束をしていたので、それまでは近代文学館で時間を潰した。 パンを食べて、駒場へ出かけて近代文学館で震災詩の展示を見た後、BUNDANでコーヒーを飲んで閉店まで過ごした。中野重治の詩集とかを読んでいた。...


感傷二句
別れとはまた来ん春と謳われぬ手向けに傾くグラスの冷たき 宵の路に誰とも知れぬ歓声が弥生浮世の袖摺る祝盃
堂廻目眩
昨日の記事は何だったのか、驚いた。多分エディタがバグっていた。 このところの寝小説がドグラ・マグラなのがいけなかったのか、小説の中身がちょっと私の中にはみ出して、機械に変調を起こしたか、そのような感じだと思う。 昨日は、会議で先生方の研究を畳むことが正式に決まった。...
敗者の声
敗者の声!敗者の声!敗者の呪詛! 怨嗟! 我々の不幸を赦せ Loyal WEの不幸を赦せ 我々は我々である 貴様を憎む全ての悪意と一体化した不透明なる殺意だ
あああ
頭がうるさい 頭がうるさい 頭がうるさい 街宣車が拡声器でがなり立てている 我を認めよ 我が血を認めよ 聞け、君達は勝者であり我々は敗者である 敗者たる我らの遺伝子は生物的闘争に則って排除される 我らに異存はない だが排除したものは二度とは戻らぬ 聞け、君達は勝者である...
緊張の糸
が、プツンと音を立てて、切れた気がする。私は自分で思うよりずっと、長いこと怖ろしく思っていたのかもしれない。 今日とうとう、予てから心配していた通りに、事業予算の打ち切りが決まった。AMEDからの通知はもっと前にあったし、気配といおうか跫といおうか、そんなものは二月ごろから...


猫の襟
今朝は寝坊した。 昼過ぎに着物で吉祥寺に出て、うっかり衝動買いした。 紺地に白猫の刺繍の半襟を、つい。 どの襦袢につけておこうか考え中。
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