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空を見る
ベランダに簾を縛る夏支度 ふるさとのあらば思はん無かりとて遠くを思へ晩春の帰路
人らしきこと
寝苦しかったが、目覚めは良かった。 夕方、アルバイトの面接に行った。 世間に出なおすことを思うと、少し気持ちが上がったかもしれない。 父と歩いた。 前の晩に父が登場する奇妙な夢を見た話をすると、笑っていた。 後輩の卒業研究は難航している。
悪い夢を見ていた。
不思議でもなんでもないことに、朝は気持ちが楽だ。 夕方になると恐ろしいほど沈む。 昨日と打って変わって寒い日だった。だから夕方、少し家の前の路を走って、隣の地下鉄の駅まで行って、戻ってきた。よい運動をしたと思って上機嫌で、近所の店で惣菜を2、3買って帰宅したのだが、汗を流し...
暑い
あまりにも暑くて蒸し饅頭にでもなるのかと思った。 家を炙り出されたので、実家近くの百均まで、すだれを買いに行った。明日にでも窓にかけることにする。西向きの窓は昼過ぎから温室のようで、ベランダの欄干に触れると火傷しそうになる。朝の薄暗い居心地の快適さが嘘みたいだ。
元気
春のひは花霞に似て指先を摺り抜け薫る緑眩き 憂鬱の殻食む蛇の赤き口
知ったこと
最近知ったことがある。首を括るというのは、随分と苦しいけれど、自分をなんとかして痛めつけてやりたいような、苛立たしさとか憎らしさに支配されたとき、瞬間的にそうするのは、少し自分を、我に帰らせるような、効果がある気がする。...
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